【平塚市】ランドクルーザー250 VX(2026年式)の出張査定を行いました!納車1年未満で売却・買取するときの注意点とは?

黒いトヨタ ランドクルーザー250 VX と「査定依頼ありがとうございました」の文字(平塚市での出張査定)
※画像はイメージです

納車からまだ1年もたっていない。それでも手放すことを考えている。

ランドクルーザー250のように新しい車ほど、「今売るといくらなのか」「売ってもいいのか」が気になりますよね。先日、平塚市方面のお客様から、ランドクルーザー250 VX(ガソリン)の査定をご依頼いただきました。そのとき確認した内容と、売却前に押さえておきたい点をお伝えします。

査定したランドクルーザー250 VXの概要

査定したのは、納車から1年未満の、ほぼ新車に近い1台です。

項目 内容
年式 2026年(令和8年)式
グレード VX(7人乗り)
エンジン 2.7L ガソリン
走行距離 2,000km未満
外装色 ニュートラルブラック
オーナー ワンオーナー
ナビ 純正(ディーラーオプション)
車検 2029年6月まで

査定額は掲載していません。金額は車の状態や時期で動くため、この記事では「どこを見たか」に絞ってお伝えします。

売却を考えたきっかけは「車体の大きさ」

今回は、お車の状態に問題があったわけではありません。

実際に乗ってみて、車体の大きさが生活環境に合わなかったことが、売却を考えたきっかけでした。

ランドクルーザー250は、全長約4.9m・全幅約2.0mの大きなSUVです。自宅の駐車場や、よく通る道の幅によっては、毎日の運転で負担を感じることもあります。

「せっかく納車されたのに、もう手放すのはもったいない」と迷う方もいるかもしれません。ですが、合わないまま乗り続けるより、状態のよいうちに今の価値を確かめておくのも一つの考え方です。

実際に拝見して感じたこと

実車を拝見すると、内外装ともに目立つ傷はなく、とても綺麗な状態でした。日頃から丁寧にお手入れされていることが伝わってくる1台です。

さらに、盗難対策などのセキュリティにも気を配られていました。納車から短い期間ではありますが、大切に所有されてきたことがよく分かりました。

査定で確認したところ

新しい車でも、査定では次の点を一つずつ確かめます。

  • メーターの状態(交換歴がないか)。今回は交換歴なしで、表示どおりの距離でした
  • 車検証の記載と、実際の車両が一致しているか
  • リサイクル券(リサイクル預託金の証明)がそろっているか。今回はそろっていました
  • 純正オプション・ディーラーオプションの有無

ランドクルーザー250 VX(ガソリン)はどんな車か

VXのガソリン車は、2.7Lのガソリンエンジンを積んだ7人乗りの4WDです。トヨタの公表値では、最高出力163PS、6速AT、WLTCモード燃費7.5km/Lとなっています。

項目 VX(ガソリン)
エンジン 2.7L 直列4気筒(2TR-FE)
最高出力 120kW(163PS)
変速機 6速AT
駆動方式 4WD
乗車定員 7人
WLTCモード燃費 7.5km/L

出典:トヨタ自動車「ランドクルーザー、新型車“250”シリーズを発売」、KINTO「ランドクルーザー250 主要諸元」

ガソリン車とディーゼル車の違い

ランドクルーザー250は2024年4月18日に発売され、ガソリン車とディーゼル車が用意されています。ガソリン車はVXだけに設定され、ディーゼル車はZX・VX・GXに設定されています。

項目 ガソリン(2.7L) ディーゼル(2.8L)
設定グレード VX ZX・VX・GX
最大トルク 246N・m 500N・m
変速機 6速AT 8速AT(Direct Shift-8AT)
WLTCモード燃費 7.5km/L 11.0km/L

出典:トヨタ自動車「ランドクルーザー、新型車“250”シリーズを発売」(2024年4月18日)

同じVXでもエンジンが違うと、査定で比べる相手も変わります。ご相談のときは、車検証の「燃料の種類」を確かめておくと話が早く進みます。

査定額に影響しやすいポイント

ランドクルーザー250のような人気車でも、査定で見るところは基本的に同じです。

見るところ 理由
走行距離 少ないほど評価されやすい。今回のように2,000km未満は、ほぼ新車に近い扱い
外装・内装の傷 小さな傷でも、補修が必要かどうかで評価が変わる
修復歴 骨格部分の修理歴は、評価に大きく影響する
装備 純正ナビ・メーカーオプションは、付いていること自体が評価の材料になる
付属品 取扱説明書・保証書・スペアキーがそろっているか

意外と見落とされがちなのが、付属品です。

保証書やスペアキーは、車と一緒に保管場所を確認しておくと安心です。

新しいランクルを売る前に確認したい「誓約書」

新車購入から日が浅いランドクルーザーを売るときは、購入時に交わした書類を先に確認してください。

人気の高いランドクルーザーでは、販売店が購入者に「一定期間は転売しない」という誓約書への署名を求める例が報じられています。期間は1年とされることが多い一方、内容は販売店によって異なります。

現場での実感としても、ほかの人気車種では誓約書を求められる例が少なくなってきている一方、ランドクルーザーのような一部の車種では、今も求められることが多い印象です。

出典:Yahoo!ニュース エキスパート「ランドクルーザー250購入時の「誓約書」は実在した!」、くるまのニュース「なぜ「転売禁止のお願い」は法律で規制出来ないのか」

誓約書を交わしたかどうか、期間がいつまでかは、ご自身の書類で確かめるのが確実です。分からない場合は、購入した販売店に問い合わせてください。当店にご相談いただく際も、誓約書の有無をお知らせいただけると、その後の段取りを一緒に考えられます。

ランクルは盗難対策も大切

ランドクルーザーは、盗難の被害が特に多い車種です。日本損害保険協会の調査では、車両本体の盗難で5年連続のワースト1位となっています。

出典:日本損害保険協会「第27回 自動車盗難事故実態調査結果」(プレスリリース・2026年3月)

売却を考えている間も、お車はご自宅で保管することになります。ハンドルロックやセキュリティ装置など、普段どおりの対策を続けてください。

後から付けたセキュリティ装置がある場合は、査定のときにお知らせください。取扱説明書やリモコンなどの付属品も、あわせて確認します。

ローンや残価設定クレジットで購入した場合

新しい車を売るときは、車検証の「所有者」の欄を最初に見てください。

ローンや残価設定クレジットで購入した車は、所有者が販売店や信販会社になっていることがあります。この場合、名義を変える前に、所有者の同意や所有権を外す手続きが必要です。

車検証の所有者 売却の前にすること
ご本人 そのまま査定・売却の相談ができる
販売店・信販会社 残りの支払い額と、所有権を外す手続きを、契約先に確認する

残りの支払い額は、契約先に問い合わせると教えてもらえます。

査定の前に分かっていると、その後の段取りを具体的にご案内できます。

売却のときに必要な書類(普通車)

普通車の名義変更では、主に次の書類が関係します。

書類 ポイント
自動車検査証(車検証) 原本が必要
所有者の印鑑登録証明書 発行から3か月以内のものを求められる手続きがある
実印 譲渡証明書・委任状に押す
譲渡証明書・委任状 記入方法は買取店から案内を受けてから用意する
自賠責保険証明書・リサイクル券 車検証入れにまとめて保管していることが多い

出典:国土交通省 自動車保有関係手続のワンストップサービス「受付審査時に必要な書類等(移転登録)」

実際に必要な書類は、名義や住所の変更の有無で変わります。査定のときに、お車に合わせてご案内します。

売却までの流れ

当店は、ご自宅などお車のある場所へ伺う出張査定のお店です。出張査定は無料です。

  1. LINE・お電話・フォームからご相談
  2. 査定に伺う日時と場所を決める
  3. 代表の牧村が伺って査定
  4. 査定額をお伝えし、売るかどうかはご判断いただく

査定だけでも大丈夫です。くわしくは買取の流れをご覧ください。

よくある質問

車が大きすぎて合わなかった、という理由で売ってもいい?

もちろん大丈夫です。今回のように、車の状態ではなく生活環境との相性で手放す方もいらっしゃいます。

ランクル250、登録から1年たっていなくても査定できる?

査定はできます。ただし、購入時に誓約書を交わしている場合は、その内容を先に確認してください。

ガソリン車とディーゼル車で査定の見方は違う?

見るところ自体は同じです。比べる相場が違うため、燃料の種類は必ず確認します。

査定だけ頼んで、売らなくてもいい?

大丈夫です。査定額をご確認いただいてから、ゆっくりお決めください。

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